自作パソコン組立講座(過去バージョン)

13.オーバークロックの挑戦 その2

 

 もう知っている方も多いかもしれませんが、ある雑誌のクロックアップ講座の情報です。
  1. まず、対象CPUは Celeron300A です。
  2. まず、対象CPUは Celeron300A です。 耐水ペーパー、鉄やすり、CPU、マイナスドライバー、研磨剤、シリコングリスを用意します。
  3. CPUファンをマイナスドライバーなどではずします。
  4. ヒートシンクをはずすとそこにシリコングリスが塗られているのでティッシュなどで綺麗にふき取ります。
  5. 最初は鉄やすり(平たいもの)で、中央部分が微妙にへこんでいるので表面を平らにするようにこすります。ここは危険です!
  6. 徐々に目の細かい紙やすりや、耐水ペーパーなどに変えていきます。作業では、500番、1000番、2000番の3種類の耐水ペーパーを使用し、銀色がなくなるまで磨きます。
  7. 最後は、シリコングリスを薄く延ばして塗り、ファンとヒートシンクを元に戻します。シリコングリスは、大量に塗ると逆効果になります。
  8. 完成です。CPUを取り付け起動します。
 結果のベンチマークでは、112×4.5の504.72MHzで動いています。
 CPUとヒートシンクの間にわずかな隙間があると、そこの空気が温まり、CPUの冷却に害を及ぼします。磨きの正体は、CPUの表面を削って平らにし、ヒートシンクとCPUを密着させる事だったのです。こうして冷却効果を高めた上で、規定以上のクロックにチャレンジすると、高確率でクロックアップが可能になると言うわけです。
 読んでのとうりかなり危険極まりないクロックアップですので私も試してはいません。何度も言いますが、このクロックアップの一例で起きた損害に付いては、当方はいっさい責任をとりませんのでご注意を。
 

 

 

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