| ビデオカードは、画面を表示するという重要な機能を持っていますし、またその画質についての好みが分かれ選択が難しくなっています。色合いや、コントラストは、使用しているディスプレイにも左右されますので、実際に使用してみない事にはなんとも言えません。使用用途にもよって、例えば3Dゲームをするのか、フォトレタッチをするのかで選択基準は変わってきます。残念ながらゲームにもCADにも優れた万能なビデオカードにはなかなかお目にかかれませんので、用途を絞って選択するのがいいと思います。
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| ■3Dゲーム用 |
| 描画スピードが最優先でしょう。いわゆるベンチマークの優れたものを選択したい所ですが、実際のゲームとベンチマークの値がどの程度関係するかは、なんとも言えません。最近のゲームは扱うデータが増えてHDDに頻繁にアクセスしますので、HDDのスピードの方が重要なのかもしれません。また、3Dゲームではスピードだけでなく、テキスチャの質も問題になりますので、早ければいいというものでもないのです。初期の3Dビデオカードは、名ばかりの物が多く、Zバッファがなかったり、フォグが効かなかったりするので、注意が必要です。
RIVA TNT2、VooDoo3と言ったところが現在最強のチップでしょう。 |
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| ■CAD,グラフィックス用 |
| 高解像度と素直な色合いを重視したいところです。WindowsNTにも強い、ATI RAGE FURY、RevolutionMと言ったところがお勧めです。また、OpenGLを用いるならPermediaシリーズが定評があります。
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| ■ビジネス用 |
| とにかく高解像度の画面で大量の情報を一瞥できるだけの性能が必要な場合があります。Millenniumシリーズなどのくっきり感が強すぎるビデオカードは、写真などの自然画には向きませんが、1600*1200ドット以上での画面でスプレッドシートを開くような作業をするには非常に向いていると言えるでしょう。
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| 更に重要な項目として、サポートの良さをあげて起きます。特にドライバーについては、初期バージョンのものは、不具合がある場合が少なくありませんし、ドライバーのバージョンアップにより、描画能力が向上していきます。メーカーやベンダーのサイトを常に注目して、最新ドライバ^ーを入手したいところです。
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| 評判がいいカードでも、自分の目にはあわないという場合もありますのでお店などを回り、直接自分の目で見ると言うのが一番かもしれません。
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