| 99年後半からPC/133規格やDDR、SDRAM、VC SDRAM、DRDRAMと新しい規格のメモリが、次々と登場してくる予定です。これらの規格をどうしても使いたい人は、しばらく購入を控えて現行のメモリを使い続けるといいでしょう。そうでなければ、PC/100でCL=2と書かれている製品を購入するといいでしょう。
現行のメモリでは最速ですし、CL=3のものや66MHz規格品とあまり価格差がないからです。CASレイテンシーをCL=3に設定すればバスクロックが133MHzでも使える可能性があります。また、メモリの価格も下落が激しく、現時点(99年9月)で128MBの製品で1万円〜1万円半ば、256MBのものでも4万円前後の値段になっています。64MB当たりの単価はほぼ一緒になっているので選択肢のひとつとして考えてもいいでしょう。
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| ■容量は何MB必用か |
| Windows98を使うには最低16MB必用(32MB推奨)とパッケージには書かれていますが、この16MBと言う数字はあくまでもWindows98自身が動くのに必要なメモリ容量です。
何かソフトを動かすたびに、メモリが足りなくなり、ハードディスクを仮想メモリとして使用する為にアクセス動作を始めて反応が鈍くなってしまいます。32MBあればちょっとしたソフトを動かしてもハードディスクをアクセスしに行くことはほとんどなくなります。一般的にマイクロソフトのオフィス製品を動かすには64MBから96MBという製品がほとんどです。ちょっとした画像を扱うのであれば128MBあれば快適に使用する事が可能です。大きい画像やフォトレタッチソフトで本格的に画像を扱う場合には、256MB以上あればまずストレスを感じる事はないでしょう。
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