自作パソコン組立講座(過去バージョン)

OS(Windows98)のインストール  より詳しく1

 

 最初にフロッピーディスクから、Windows98を導入する為のシステムを導入します。CD-ROMが読めるようになると、CD-ROMからWindows98のセットアッププログラムを読み込み、ウィンドウズの起動を始めます。まったく新しいディスクの場合はパーティションの設定、フォーマットなどの対話処理があり、その後コードなどの入力が最初に行われ若干操作がありますが、その後は残り時間を表示しながらほとんど自動的にインストールが行われます。

 

 

■起動ディスク1をセットして電源投入
 起動ディスク1をフロッピーディスクドライブに、Windows98のCD-ROMをドライブにセットして電源を投入します。画面にはBIOSのCopyrightの表示に続いて、フロッピーディスクからシステムを読み込む様子が表示されます。

 

 

■CD-ROMドライブの選択
 しばらくすると、CD−ROMのタイプの種類を選択する為の表示がされます。3種類の選択が表示され、デフォルトでは1が選ばれます。そのままで待っているとカウントダウンごシステムが読み込まれ、CD-ROMが利用できるようにドライバがセットされます。次に、キーボードタイプの問い合わせがあります。半角/全角キーを押して日本語キーを指定します。CD-ROMからセットアッププログラムが読み込まれます。「Windows98へようこそ」と表示されセットアップが始まります。

 

 

■パーティションの作成
 はじめて使用するハードディスクの場合、ハードディスクのパーティション(分割)の設定から行います。10GBなどの大容量ディスクの場合従来使われていたFAT16ではハードディスク全体をひとつのドライブとして設定できません。「大容量ディスクを使用する」と答えて、大きなハードディスクに対応したFAT32のファイルシステムを使用します。FAT32を使うと、現在のWindowsNT(NTFSを使う)とは互換性がなくなります。デュアルブートでWindowsNTワークステーションと共存しようと言うときには少し困ります。しかしそれ以外では、ネットワークを介して相互に利用する場合は、各OSはそれぞれ自分がサポートしているファイルシステムについて相手にサービスを提供しますので、相互に利用できます。

 

 

■未割当のディスク容量を設定する
 未割当のディスク容量を設定するを選択してパーティションの設定を指示します。次に「大容量ディスクサポートを有効にする」を選択し、FAT32を選択します。ディフォルトは、大容量ディスクをサポートしないFAT16ですから注意してください。
 

 

 

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