自作パソコン組立講座 2003年版

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はじめに  組立の基礎知識 ケースについて マザーボードについて CPUについて 

メモリについて ビデオカードについて サウンドカードについて 

 

■組立の基礎知識

パソコンのパーツには、いろいろな部品、パーツがありますが大きく分けて以下のような構成となっています。

パソコン本体の構成
ケース(電源込み) 全てのパーツを収める箱です。静音、安定した電源供給など、デザインだけで決めてはいけません。静かで安定したパソコン作りはここから始まるといっても過言ではありません。
マザーボード パソコンの性能の方向性をある程度決定してしまう重要なパーツです。ここにCPUやメモリ,ビデオカード,サウンドカード、HDD、FDD、CD-ROMドライブ、拡張カードなどのPCパーツが設置されます。
CPU パソコンのさまざまな演算処理を行うパーツです。そのパソコンの処理速度に関係してきます。マザーボードにより選択肢が変わってきます。
メモリ パソコンのプログラムや、データを一時的に記憶する装置です。マザーボードにより選択肢が変わってきます。
ビデオカード(VGA) モニターに映像を表示させるためのパーツです。3Dに特化されたもの、高画質に特化されたものと、さまざまです。マザーボードにオンボードとして登載されているものもあります。
ハードディスクドライブ(HDD) プログラムやデーターを保存するパーツです。データー転送速度や容量などさまざまなものがあります。
フロッピーディスクドライブ(FDD) Windows98などの起動ディスクを作動する時や、ドライバのインストールの際など必要になります。
CD-ROMドライブ プログラムのインストールや、CDの再生などに必要となります。こちらも回転速度や、DVD再生、CD-R作成などなど、いろいろな種類があります。
サウンドボード プログラムを介して音を鳴らします。マザーボードにオンボードとして登載されているものもあります。
ケーブル 各パーツとマザーボードを接続します。電源付きのケースを購入した場合、たいてい付属しています。

 

その他
モニター、キーボード、スピーカー、外部周辺機器(スキャナー、プリンターなど)

 

パソコン組立の際、最低限必要となってくるパーツは以上のようになりますが、サウンドカードはなくても動作は可能です。

 

 
■あなたの目指すべきパソコンとは

 

組立を実際にはじめる前に、どんなことにそのパソコンを使うかを明確にしておくと、ある程度パーツ選択や、組立工程もはかどるのではないかと思います。

人によってさまざまだと思いますが、

仕事で使う、とにかく安いパソコン、インターネット専用機、ゲーム専用機などなど。

この辺によりどんなパーツが絶対必要なのか、妥協してでも安い部品を使ったりなどができます。

たとえば、インターネット専用ですと、それほど高速なCPUや、高性能なメモリー、3D専用のビデオカード、高音質なサウンドカードなど高価なパーツは必要なくなってくるわけです。

逆に、仕事でコンピューターグラフィックなどに使用する。となりますと、高速なCPU(場合によってはDUAL構成など)、高性能なメモリーとその量(PC 800 ECCの1GB登載など)、高画質、高速なビデオカード(FireGL4など)、音楽は必要ないので安いものを。などです。

この辺のパソコン使用目的をある程度想像してパーツ選択へと進みましょう。

 

 

 

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メモリについて ビデオカードについて サウンドカードについて 

 

 

 

 

 

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